サードパーティーアプリケーション

Bosch製カメラ、エンコーダ画像を利用するPC用アプリケーションを作成する方法をご紹介します。

【ご注意】実際のインテグレーションは必ず事前評価をお願いいたします。製品のお貸出等については弊社代理店までお問い合わせください。

RTSP

■ストリーム送出
 RTSPプロトコルを利用するビデオストリーム出力には2つの種類があります。
 ・RTP/UDPを利用したライブストリーム
 ・RTSP/TCPを利用したTCPコネクション
 フリーウェアであるVLC(Video Lan Client)による動作確認をしていただけます。RTSP/TCPは"Tunneling Video over TCP"として映像データをRTSPストリームに含む形で伝送されるため、インターネット等、セッションが不安定な環境下でも安定した映像データを転送することができます。
 また、OSに依存しないため、Linuxプラットホームでのアプリケーション作成に適しています。

■カメラ、エンコーダの設定
 RTSPを利用するとエンコード種別(H.264、JPEG、MPEG-4)、オーディオチャンネル制御、マルチキャスト接続の呼び出しが出来ます。その他の詳細なカメラの設定関連(エンコーダプロファイル設定等)は操作することはできません。
 カメラの設定は、Webブラウザで行うかONVIFプロトコルを利用します。

■参照資料
 "Streaming Video from BVIP using RTSP"

HTTP+JPEG

■ストリーム送出
 HTTPコマンドを利用することによりJPEGスナップショット、および画像の連続読み出しを行うことができます。OSに依存しないため、WIndows、Linuxいずれのアプリケーション作成にも適しています。

■カメラ、エンコーダの設定
 詳細なカメラの設定関連(エンコーダプロファイル設定等)は操作することはできません。
 (ファームウェアのバージョンアップにて画素数指定等を対応予定)
 カメラの設定は、Webブラウザで行うかONVIFプロトコルを利用します。

■参照資料
 "Working the JPEG way with BVIP"(一部旧機種の画素数指定ができる記載があります)

ONVIF

 Boschのエンコーダ、カメラは全てONVIFプロトコルをサポートしています。(2011年7月現在ver1.02をサポート) ONVIFを利用することにより、プロファイル等エンコーダ、カメラの基本設定を行うことができます。

 詳しくはONVIFホームページを参照ください。

Bosch Video SDK

■ストリーム受信
 Bosch Video SDKを利用することにより、SDKを介したカメラからのビデオストリーム受信、およびイベント受信を行うことができます。また、録画機能を有するエンコーダからの録画映像ストリームの読み出しを行うことができます。

■カメラ、エンコーダの設定
 Bosch Video SDKはカメラ、エンコーダの設定機能は提供しません。カメラの設定は、Webブラウザ、またはBVC(Configuration Manger)で行います。

■SDKの入手
 弊社代理店にお問い合わせください。